宮城県仙台市秋保に600ヘクタール(1800000坪、東京ドーム127個分)の日本で最大級の超大規模メガソーラーが設置されようとしています。 反対の署名活動にご協力をお願いします!

沖縄県の開発企業CES合同会社が、仙台市太白区秋保長袋地区と青葉区上愛子地区の山林約600ヘクタールで、太陽光パネル工場と大規模メガソーラー発電所をつくる計画を構想し(2027年5月着工、2031年4月創業開始予定)、地元から反対の声が上がっています。
建設予定地の一帯は市街化調整区域のため建築物の建設が原則認められておらず、大規模開発には環境影響評価の実施が必要だということです。

全国再エネ問題連絡会の代表理事でもある、安藤哲夫氏が会長を務める秋保再エネ問題連絡会では、
・美しい秋保温泉の観光に大打撃。
・野生動物が餌不足で町に降りてくる。
・森林伐採による土砂災害の恐れ。
・火災が発生しても消防車入れない。
・仙台市の5つの浄水場の取水口。

などの理由から、事業計画に反対の署名活動を行っています。

是非ご署名、拡散にご協力お願いします。 
https://docs.google.com/forms/d/1-ukG_ZXQ3OkTvTsrJcsxFTsqg51Cza_fIAI-T5P06_A/edit 

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