第50回衆議院議員総選挙候補者宛「再生可能エネルギーの進め方に関するアンケートの進め方に関する公開アンケート」 【回答】
再エネ開発が儲かるビジネスになったことから、利益優先の内外の投資家により、全国で森林を大規模に破壊するメガソーラーや風力発電の建設が進み、それに伴い、土砂災害リスク、環境被害が深刻化し、社会問題となっています。
また、電気代に上乗せされ国民から徴収されている「再生可能エネルギー賦課金」(「再エネ賦課金」)は、年々高騰しており、国民の生活を圧迫しています。
自然や森林を大規模に破壊する再生可能エネルギーは、地球温暖化対策としては本末転倒です。
全国再エネ問題連絡会は、本当に持続可能で国民のためになるエネルギー政策のため、乱開発に対しては、法規制を強化すべきと訴え、政党や省庁に対し、働きかけを行っています。
衆議院議員選挙立候補者宛にお願いした、公開アンケートの回答を公開いたします。
*公開アンケートは、北海道、東北6県、埼玉、山梨、滋賀、三重、香川、長崎県の候補者に送付しました。
*アンケートの回答は順次アップします。
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