第50回衆議院議員総選挙候補者宛「再生可能エネルギーの進め方に関するアンケートの進め方に関する公開アンケート」 【回答】
再エネ開発が儲かるビジネスになったことから、利益優先の内外の投資家により、全国で森林を大規模に破壊するメガソーラーや風力発電の建設が進み、それに伴い、土砂災害リスク、環境被害が深刻化し、社会問題となっています。また、電気 […]
広大な丘陵地帯、農業地域、地域森林計画対象民有林などを含む緑豊かな地域(石狩市厚田区と当別町西当別)に、4事業最大57基の風力発電計画!
石狩湾岸の風力発電を考える石狩市民の会(https://windturbine.lbcc-alumni.jp/index.shtml)と風力発電を考える当別町民の会(https://saiene.newrice.info […]
秋保のメガソーラー建設予定現場をドローンで撮影した画像を公開~秋保再エネ問題連絡会
宮城県仙台市秋保のメガソーラー建設予定現場をドローンで撮影した画像を、秋保再エネ問題連絡会が公開し、山の保全を訴えています。秋保では、600ヘクタール(1800000坪、東京ドーム127個分)の日本で最大級の超大規模メガ […]
宮城県仙台市秋保に600ヘクタール(1800000坪、東京ドーム127個分)の日本で最大級の超大規模メガソーラーが設置されようとしています。 反対の署名活動にご協力をお願いします!
沖縄県の開発企業CES合同会社が、仙台市太白区秋保長袋地区と青葉区上愛子地区の山林約600ヘクタールで、太陽光パネル工場と大規模メガソーラー発電所をつくる計画を構想し(2027年5月着工、2031年4月創業開始予定)、地 […]
「日本海沿岸地域の津波被害と対策シンポジウム」開催(R6年9月14日・酒田市)
今年7月に設立された(一社)日本国土・環境保全協会(代表理事 鈴木猛康先生)の設立記念イベントとして、9月14日山形県酒田市において「日本海沿岸地域の津波被害と対策シンポジウム」が開催されます。日本海東縁部では、まだ文部 […]
「知らないうちに計画が進んでいた」とならないように、住民説明会に参加しましょう
2024年4月の再エネ特措法の改正により、FIT/FIP認定を新規に申請する場合、及び既に、FIT/FIP認定を取得した事業について重要な事項を変更する場合、原則として、周辺地域の住民らに対し、説明会等の事前措置が必要と […]
シンポジウム 「北海道の海に乱立する洋上風力発電の安全性を問う~能登半島地震から見えた海底活断層の脅威」開催(2024 年 7 月 21 日(日) 13:00~17:30)
共催:北海道風力発電問題ネットワーク・一般社団法人北海道自然保護協会 後援:一般社団法人日本国土・環境保全協会、 公益財団法人日本野鳥の会場所:北海道立道民活動センター(かでる 2・7) 4階 大会議室(札幌市中央区北 […]
熊本県立大学 島谷幸宏特別教授が「宇久島メガソーラーの災害・環境への影響と緩和策」を提案
2024年5月29~30日に宇久島のメガソーラー建設予定地を視察された島谷幸宏先生が、長崎県及び佐世保市宛に、「科学的モニタリング、それに基づいた予測、影響を緩和する保全策の検討の方向性」について提案され、自治体としての […]
宇久島メガソーラー事業で河川氾濫の危険性
2024年2月3月に続き、5月専門家が現地調査へ 令和6 年2 月25 日~27 日【全国再エネ問題連絡会による宇久島現地調査】令和6 年3 月8 日~10 日【日本弁護士連合会 公害対策・環境保全委員会 再エネ問題PT […]
気仙沼風力発電 市民団体・自治会が市議会と意見交換
~住民の健康や自然、生態系に及ぼす影響を懸念~ 東急不動産が気仙沼市の市民の森付近で計画している、高さ約180m最大10基(最大出力4万3000kw)の風力発電事業に関し、 市民団体「気仙沼の森と海を守る会」(松本まり […]